学校は休みが長く行事が楽しいというイメージ通りの所と違う所

自分の仕事をする長期の休みと学校行事に必要な準備期間

「学校」で働くということに、周囲の人達が抱きやすいイメージはいくつかあると思います。

 

「学校年度」の進行に合わせて夏休みや冬休みが長い?

 

体育祭、文化祭、学園祭、発表会など行事が楽しそう?

 

人の出入りが多くて活気がありそう?…など。

 

イメージ通りの部分もあれば、意外な部分もあります。

 

 

長期の休みこそ自分の仕事をする時

それなりの残業

それなりの残業

「学校」が通常運営している長期休暇以外の時期は、「学校」の規模や種類によって程度の差はあるものの、「学校」としての進行を円滑に進め、日々起こる様々な事に対応する業務にほぼ費やされます。

 

それはつまり、「『学校』を運営する組織」としての業務がほとんど手に付かず、結果として残業が増えたりすることになる場合が多いということです。

 

そして、学生や生徒が来なくなった長期休暇の時期こそが、そうした周辺事務業務を効率よくこなす良い時期なのです。

 

長期休暇の時期は学生がいなくて楽そうなイメージもあるかもしれませんが、施設の大がかりなメンテナンスなど生徒がいない休みの時にしかできない仕事もあるのです。

 

学校行事にはそれだけの準備期間が必要

一般の企業とは違う点で、それぞれの「学校」特有の行事について触れましたが、確かに行事自体は実際に楽しいものもあるでしょう。

 

しかし、そうした大規模なイベントや催しを開催するためには、それ相応の準備が必要となります。

 

こちらの「学校事務職員の時間外労働 / 学校の必須行事の準備を含めた残業」で働く厳しさの中でも述べていますが、こうした「学校」の行事は毎年必ず行われるものだとしても、通常業務に比べて量も多く慣れていない作業なども出てきます。

 

不特定多数の人間が出入りするお祭り系のイベントともなれば、様々な対応に追われて大変な忙しさになります。

 

ただ、こうした忙しさも含めて、イベントの運営や催し物の裏方業務が好きな人には、楽しめる業務の1つかもしれません。

 

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