国立大学職員Aさん / 国家公務員Ⅱ種試験合格し大学の事務職員に

国立大学の公務員学校事務職員から独立行政法人化で国立大学法人の職員に

現在は、「国立大学法人等職員統一採用試験」として各地区ブロックごとでの採用や、各大学が個別に独自の方法で職員採用を行っている国立大学ですが、知人のAさんが職員を志した時代は国家公務員Ⅱ種試験により、採用が決定していました。

 

 

国家公務員Ⅱ種試験に現役合格

独立行政法人化で国立大学法人に

独立行政法人化で
国立大学法人に

知人のAさんは学生の頃から国家公務員になることを目指し、国家公務員試験Ⅱ種の一般行政職を受験して現役合格しました。

 

国家公務員Ⅱ種試験は、国家公務員試験の中でも、各省庁の地方出先機関または附属機関の職員採用試験です。

 

国立大学(文部科学省)のほかには、例えば各地域のハローワーク(厚生労働省)の職員なども該当します。

 

そして、国家公務員Ⅱ種は、一部本省庁採用もありますが、主として全国を9つに分けた地域ブロックごとに採用され、勤務地もその地域内で決定します。

 

見事に合格したAさんは、現在勤務する国立大学に配属になりました。

 

Aさんは"地元で公務員になること"が前提でしたが、その中でも、地元自治体の役所関係やほかの省庁の機関ではなく「国立大学の職員」を選んだのは、やはり少なからず教育の分野に興味があったからだそうです。

 

独立行政法人化による変化は

その後、法律改正で独立行政法人化して国立大学法人となったわけですが、身分として公務員ではなくなったものの、職務の形態などは公務員当時とあまり変わらないようです。

 

ただ、晴れて試験に合格し、公務員として職務に就いた当時は、このような状況になるとは思ってもいなかったと、法人化直後は戸惑いも感じられていたようです。

 

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