学校職員で採用されるために大切な基本は期待するビジョン

就職を目指す学校が興味や期待を持つ職員としてのビジョンを明確に

「学校」に採用されるにあたり何が大切かということは、個々の「学校」によって違ってきます。

 

数ある「学校」の中で、なぜその「学校」への就職を希望するのか。

 

そして、自分がその「学校」で何がしたいのか、また、その「学校」をどう発展させるのか。

 

採用する側に興味や期待を持たせる自分なりのビジョンを明確にできるかどうかが、重要だと思われます。

 

 

「公立」学校の職員はあくまでも公務員

自分のビジョンを明確に

自分のビジョンを明確に

ただ、冒頭に述べたことにあまり当てはまらないのは、公立の「学校」の職員になる場合です。

 

各地方自治体の職員、つまり公務員であるという前提をしっかり自覚しておかなければなりません。

 

なぜ「学校」なのかの前に自分のビジョンとして、「公」の仕事に就くという事に対する意識が問われます。

 

そもそも勤務する「学校」について希望は出せても、自由に選択するということは基本的にできません。

 

地方自治体に採用されて、「学校」に"配属"されるのです。

 

独立行政法人化した「学校」は学校法人などと同じ

独立行政法人化した「学校」も一部で統一試験「国立大学法人等職員採用」を採用していますが、こちらの「学校事務職員の採用方法・条件は学校の設置者・運営者によって違う」でも述べている通り、この試験に合格すると受験した地域内で機関 ( 大学、高専など ) を選択して、個別に二次試験を受けることになります。

 

公の機関だった頃からの知名度などにとらわれないように、個々の「学校」の中身をしっかり知ることが大切です。

 

「学校」も他の業種の企業と同じ

学生・生徒に対して、いかに質の高いサービスを提供するかということは、特に競争の激しい民間運営の「学校」にとって重要な課題です。

 

企業努力で質を向上させることも必要ですが、根本的なところでは、生徒を増やし利益を上げることが最も望ましいのです。

 

フリースクールやサポート校は別として、「学校」特有のサービスに対する高い意識を持つと同時に、基本的な経営感覚というものは持っておくべきでしょう。

 

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