学校事務職員の時間外労働 / 学校の必須行事の準備を含む残業

学校事務職員が避けることが出来ない学校行事のための時間外労働

時間外労働については、「学校」に限らずどのような業種でも有り得ることです。

 

ここでは特に「学校」だからこそ発生する時間外労働について述べます。

 

 

「学校」ならではの行事

学校行事

学校行事

「学校」で行われる行事の中には、体育大会、文化祭、学園祭など休日を利用して行われるものがあります。

 

当然、開催日が近づけばその準備も行わなければならないので、仕事量も通常の業務に加えて増すことになります。

 

そうすると、必然的に残業も増えていきます。

 

また、専門学校や趣味・教養のためのスクールなどでも、日頃の成果を披露する発表会などが、年に1度や2度行われることは珍しくありません。

 

特に屋外の行事であれば、予定されていた日が雨天になってしまうと、その日は連絡や確認の作業に追われ、また別の日に振り替えて実施することになるので、休日勤務が増えることになります。

 

「入試」や「受験」 最大の繁忙期

義務教育の小学校や中学校でも、私立であれば入学のために試験を実施している「学校」は少なくありません。

 

「入学試験」は、受け入れる「学校」サイドだけの問題ではなく、受験者にとっては1年間の努力の全てを懸けて臨むものですから、ちょっとした手違いやミスでも大変な問題となりかねません。

 

また、学習塾や受験スクールなどでは、本番前の時期がラストスパートとしてとても大切な時期です。

 

しかも、ただ単に時間外労働が増えるだけでなく、無事に終了するまで気がかりと心配が続く場合もあるでしょう。

 

このほか「入学式」や「卒業式」など、「学校」に欠かせない行事は多々あります。

 

こうした行事は、その「学校」の年間行事として日程がほぼ確定しており、よほどの事がない限り避けられないものです。

 

そして、滞りなく実施するためにはどうしてもしっかりとした準備作業が必要となるのです。

 

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